加東市議会 2022-06-17 06月17日-03号
最初、15秒の但馬の観光周遊バスのPR動画をつくったんですが、これはあまり成功したとは言えませんでした。15秒というのはかなり短かったという反省ですね。それで、その翌年に30秒に。それは、先ほど議員もおっしゃった、但馬でいろいろな観光資源、優れた風景、これをイメージ的にどんどんつないでいって、なおかつナレーションは最後の一言だけにして、その間はムード音楽で選ぶという形でやりました。
最初、15秒の但馬の観光周遊バスのPR動画をつくったんですが、これはあまり成功したとは言えませんでした。15秒というのはかなり短かったという反省ですね。それで、その翌年に30秒に。それは、先ほど議員もおっしゃった、但馬でいろいろな観光資源、優れた風景、これをイメージ的にどんどんつないでいって、なおかつナレーションは最後の一言だけにして、その間はムード音楽で選ぶという形でやりました。
バス停の増設については、例えば、現在、観光周遊バスが走行している地域の場合は、物理的な要件、例えば、バス停車スペースの確保や地域が主体となって観光振興施策等への取組が挙げられます。 また、その他の路線では、利用実態を把握し、地理的な要件の整理、バス停車スペースの確保等、総合的な判断の上で検討してまいりたいと思っております。 ○議長(松本英志) 西村秀一君。
最初に、昨日も触れられましたけれど、みなとにぎわいプロジェクト事業としての関空航路、あるいは深日航路の試験運航に係る事業としての観光周遊バス社会実験事業、この事業は市内の観光地を回る周遊バスを土、日、祝日限定で運行する計画であったと思われます。昨日の質問の中では、この運行事業がタクシーによる主要観光地への運行に変わったような説明だったと思います。
車を持たずに来島する観光客の交通手段として、既存の交通機関によるルートだけでは足としては対応し切れない現状を踏まえ、今年度、観光周遊バスの社会実験も行われるとお聞きしましたが、どういったコースで運行を考えているのか、また、時間帯や料金などについてもお聞きしたいと思います。 ○(福本 巧議長) 東田企画情報部長。 ○(東田光司企画情報部長) 観光周遊バス社会実験についての御質問でございます。
また、おもてなし事業としまして、文化・スポーツ合宿等の助成制度であったり、また継続しております観光周遊バスの陣たくん号の運行、また広域観光としましても、姫路を中心としました8市8町での合同での観光PR、また東備西播につきましても、備前市、上郡町と連携しました広域観光ルートの整備であったり、PR等を行っているところでございます。
観光振興については、観光周遊バスを名称変更し、「陣たくん号」として運行するなど、観光マスコットキャラクター「陣たくん」を活用したPR事業に引き続き取り組まれることとされております。
最後の質問は、観光周遊バス名称変更の考え方についてお伺いをいたします。 観光振興については、赤穂観光アクションプログラムに基づき、観光協会を初め関連団体が連携をして、多彩なイベントを展開されるとのことであります。
観光振興につきましては、赤穂観光アクションプログラムに基づき、関係機関と連携しながら、多彩なイベント等を実施するほか、新たに観光周遊バスを名称変更し、「陣たくん号」として運行するとともに、観光マスコットキャラクター「陣たくん」を活用したPRを積極的に行い、観光客の増加と交流人口の拡大につなげる取り組みを進めてまいります。
観光振興については、赤穂観光アクションプログラムに基づき、関係機関と連携した多彩なイベントを予定されており、観光周遊バス「くらちゃん号」の運行、観光マスコットキャラクター「陣たくん」を活用したPR事業に引き続き取り組まれるほか、観光案内看板の更新や土曜日開催となる第110回義士祭についても、市民を挙げて取り組むこととされております。
観光振興につきましては、赤穂観光アクションプログラムに基づき、関係機関と連携しながら、多彩なイベント等を実施するほか、引き続き観光周遊バス「くらちゃん号」を運行するとともに、観光マスコットキャラクター「陣たくん」を活用したPR活動を積極的に行うなど、観光客の増加や交流人口の拡大につなげる取り組みを進めてまいります。
観光振興については、赤穂観光アクションプログラムに基づき、関係機関と連携した多彩なイベントを予定されており、観光周遊バス「くらちゃん号」の運行などに引き続き取り組まれるほか、新たに観光マスコットキャラクター「陣たくん」を活用したPR事業や、東京スカイツリーで行われるキャンペーン事業への参加、姫路・赤穂・たつの広域観光推進事業を展開されるほか、畳岩ライトアップ事業など、新たな取り組みにも期待するところであります
議員もお触れになりましたけども、観光周遊バス、これは郷公園と城下町出石まち歩き周遊バスといったものが、平成20年の12月から21年の6月まで、これは毎日ではありませんけども、毎週土、日、月運行されました。
観光振興につきましては、赤穂観光アクションプログラムに基づき、関係機関と連携しながら多彩なイベント等を実施するほか、引き続き、観光周遊バス「くらちゃん号」を運行するとともに、観光マスコットキャラクター「陣たくん」を活用したPRを行うなど、観光客の増加や交流人口の拡大につなげる取り組みを進めてまいります。
観光振興については、商業の活性化と観光振興の総合化を図るため、赤穂観光アクションプログラムに基づき、まるごと赤穂大博覧会事業、地産地消の推進、観光周遊バス「くらちゃん号」の運行など引き続き取り組まれるほか、新たに観光マスコットキャラクターの作成や、忠臣蔵をイメージしたモニュメントとからくり時計を合体させた義士モニュメントサインを設置するなど、観光客の増加や交流人口の拡大、地域のにぎわいと活力の創出を
観光振興につきましては、赤穂観光アクションプログラムに基づき、関係機関と連携しながら、多彩なイベント等を実施するほか、引き続き、観光周遊バス「くらちゃん号」を運行するとともに、新たに観光マスコットキャラクターを作成し、観光客の増加や交流人口の拡大につなげる取り組みを進めてまいります。また、義士祭における山車の既存5場面を更新するとともに、新たに2場面を新設いたします。
これまで、現総合計画等に基づき、観光周遊バスの運行や、忠臣蔵パスポート、とおりゃんせの発行など、一定の成果を上げた施策もありますが、今後は、観光客の新たなニーズ等への対応、とりわけ地域資源の活用や発掘、おもてなしの充実、広域的な観光ルートの整備、外国人観光客の誘客、効果的なPRなど行うことで、観光客入込数をふやしていかなければならないと認識をいたしております。
観光振興については、商業の活性化と観光振興の総合化を図るため、塩をメインテーマとした、しおばなまつりの拡充や地産地消の推進、観光周遊バス、「くらのすけ」号の引き続いての運行、特に新たにJR播州赤穂駅駅前広場に忠臣蔵をイメージしたモニュメントと観光情報を合体させた義士モニュメントサインを設置することなど、観光客の増加や交流人口の拡大、地域のにぎわいと活力の創出を図る取り組みがなされることについては、大
観光振興につきましては、新赤穂観光アクションプログラムに基づき、関係機関と連携しながら、多彩なイベント等を実施するほか、観光周遊バス「くらちゃん号」を運行するなど、観光客の増加や交流人口の拡大につなげる取り組みを進めてまいります。
次に、2点目の中国道、山陽道を通行する人たちを加西市へ誘導する施策ということでありますけれども、ことしの4月から6月に、県がJRグループとタイアップしまして、大型観光キャンペーンのあいたい兵庫ディスティネーションキャンペーンというものを実施されましたけれども、加西市におきましても近隣の加古川、小野、加東市と広域連携で『播磨の国宝巡り』、観光周遊バスツアーを実施いたしております。
また、この4月から6月にかけて、兵庫県がJRグループとタイアップして、大型観光キャンペーンのあいたい兵庫デスティネーションキャンペーンが実施をされておりますけれども、加西市におきましても、近隣の加古川市、小野市、加東市と広域で連携をし、播磨の国宝めぐり、観光周遊バスツアーを実施いたしております。